保育士に求めらる素質について考えてみよう

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保育士の資質

帽子と鞄

まずは向いてるかではなくなりたいか

まず、第一に保育士を目指す人に必要なことは保育士になりたいと思っているかどうかです。それに付随する資質や採用される資格などは二次的なもので、まずは本人になりたいかの意志があるかどうかが重要になってきます。

保育士でも好きこそものの上手なれ

ことわざにもあるように、保育士になりたいとして働くためにはまず子どもが好きであることが大切です。そこから仕事に対する責任と情熱がわき、長く保育士として活躍することができます。

コミュニケーションが好きな人ほど向いている

保育士は子どもだけでだけでなく、その保護者や地域住民の人たちとの交流をする機会も多いのです。他人とコミュニケーションが取れるのは欠かせない資質になるといえるでしょう。

子どもの心を理解できる温かさが大事

子どもと普段から触れ合うのでですから、その気持ちをよく理解して、心の変化を敏感に感じ取れるのも保育士にとって必要な資質です。そのように包容力にあふれる接し方が取れれば子どもとの信頼関係も築くことができるでしょう。

時には嫌われる勇気も必要

子どもの態度がいつも良いものとは限りません。時折自身を危険にさらしたり、他の子を傷つける行動をとってしまします。そういったとききちんと注意できる嫌われる勇気も必要です。もちろん頭ごなしに叱るのではなく、何がいけなかったのかをどのように理解させるかなどのアプローチも大切です。

保育士に必要なものは知識や技能だけじゃない

保育士になるには知識や技能、それを証明する資格などが必要になります。しかし、それ以上に保育士でいるために必要な資質というものもあります。実際に寄せられた質問から保育士にそもそも必要な資質について改めてみていきましょう。

保育士についての疑問

子供好き以外は保育士になったらダメなの?

この質問は保育士なら避けては通れない質問でしょう。毎日子どもの相手をするのが仕事なのですから子ども嫌いには務まらないでしょう。しかし、割り切ってビジネスとして働くのであれば別段、保育士に就職する必要もないとも言えます。

保育士資格は絶対にいる?

実際は保育園などの児童福祉施設で実際にヘルプとして働いている、という人も大勢います。この場合の業務内容はあくまで保育士の補助という領域にとどまってしまうので、正式な保育士になりたい場合は必要な資格を取得しましょう。

保育士になるには年齢制限はあるの?

基本的には年齢は関係ありません。ただ、子供の相手をするのですから体力に自信のない場合はそこも懸念材料とする必要があります。しかし、働く場合では60代でも現役で働く人もいますので何歳まででも活躍できるといえます。

保育に関する経験がないといけないの?

大学・専門学校などの養成課程を修了して保育士資格を取得される場合が多いです。実務経験がある場合が優位になる場合がありますが、それ相応の知識や技能を習得していれば実務経験やプライベートどの経験の有無は問題になりません。

子ども好きだけど体力に不安があります

子どもが好き、ということは保育士の仕事をしていくうえで一番大切なことです。モチベーションの維持など職業として続けていくのに必要な素養です。ただ毎日たくさんの子どもの世話をするのですからどうしても体力は必要になります。体力のつけるなどの試みをして子どもの相手が無理なくできるようにしておくことが理想的です。